保育所問題についてわかりやすく解説します  
 
保育所問題についてわかりやすく解説します
 保育士の待遇の問題
 
待機児童問題と、その原因となっている保育所に関係する問題として、次に考えるのは保育士の不足が起こっているという問題についてです。保育士という職業は、現在全国的に人手不足が発生している仕事であるということをご存知でしょうか。全国でみた時の有効求人倍率は1.88となっており、これは1人の保育士に対して、1.9箇所弱もの保育施設が求人を出している、という状況になっているということです。就職が難しいと言われる事が多い昨今の状況からして、このような高い倍率となっている職業はそれほど多くあるわけではありません。しかも、これが東京都内における保育士の有効求人倍率ということになると、5.44倍となっています。1人の保育士に対して5.5箇所弱もの保育施設が求人を出している、という尋常ならざる状況になっている、ということです。

それでは何故これほどまでに需給バランスが偏るという状況になっているのでしょうか。その背景にあるのは、保育士に対する待遇の問題です。保育士は子どもの命を預かるハードな仕事であるのにもかかわらず、待遇面においては決して高いと言えるようなものではありません。そういったバランスの問題が、保育所不足に拍車を掛けています。

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